ハロン湾
■ハ・ロン湾
1994年登録、2000年登録範囲拡大:自然遺産 7/8
ハ・ロンとは、「龍が舞い降りた地」という意味で、海の景勝地としては世界屈指のものです。
海から突き出た大小様々な形の無数の島々が、幻想的な景観を造り出しています。
これは石灰岩台地が沈降し、長年の風化作用によって、いろいろな形の現在の姿となった。
その彫刻のように海から突き出た奇岩の風景は、中国の桂林に似ており、「海の桂林」とも呼ばれています。
桂林と雰囲気が似ているだけでは無く、地質学的にも中国の桂林あたりから続く石灰岩の台地が長い年月の沈降を繰り返し、海になった場所です。
最近は、ハロン湾のクルーズが大変充実してきており、半日クルーズから1泊・2泊の豪華なクルーズ船も楽しめる。
首都ハノイからも車で片道3時間以上かかる場所なので、一泊して太陽の昇っていく早朝のハロン湾の移り変わる景色を楽しむ方がいいだろう。
クルーズ中には、ダウゴー島の鍾乳洞「ティエンクン洞」の中もライトアップされていて幻想的な景色も楽しめる。
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